• 「講義がつまらない、難しすぎる」と研修参加者から苦情が…。
  • 既成の教科書の使い回しで、こちらの要望や課題に合わせてもらえない。
  • 研修をやっても成果が見えない。論文試験の合格率が上がらない。

そんなときは・・・

実績豊富な弊社の社員研修に
おまかせください!

ロジカルライティング研究室が選ばれる理由

受講者のレベル・課題に合わせたオーダーメイド

「まずMECEを覚えましょう」的なエリート向けの教科書は使いません。受講者のレベル、社内の課題意識に合わせたオリジナルコンテンツを研修ごとに作成します。

「笑いあり、引っかけ問題あり」で飽きさせない

ワーク→講義→ワークの構成で集中力が続きます。引っかけ問題でミスを自覚し、講義後にワーク再挑戦で達成感を得る。6時間の研修も長く感じさせません。

小論文のプロによる添削指導で劇的ビフォーアフター

研修前と研修後の2回、課題を提出して添削指導を受けることができます。1万8千本の文章を分析してきたプロが受講者一人ひとりの癖を見抜き、アドバイスします。

「集客3倍」「合格率2倍」目に見える研修成果

「昇進試験の合格率が倍増」「セールスライティングの改善で集客数3倍」など現場からの成果報告多数。9割のクライアント様からリピートで研修依頼をいただいています。


4つの研修メニュー

文章力向上研修

メールや日報から研究論文まで、誤解なくスッキリ伝わる文章の書き方を指導します。講師による丁寧な添削指導つき。

問題解決・ロジカルシンキング研修

あらゆるビジネス文書は「誰かの問題を解決するため」にあります。問題解決力をアップして文書の内容を充実させましょう。

ビジネス国語・コミュニケーション研修

失言、炎上の多くは言葉の行き違いに起因します。誤解のメカニズムを知り、的を射た受け答えができるようになりましょう。

プレゼンテーション研修

ビジネスで成果を出すなら、華美なテクニックよりもゴールから逆算した構成が必要です。スライド作成と話し方を基本から学び直しましょう。

メイン講師紹介

鈴木鋭智

Eichi Suzuki

シリーズ25万部超のベストセラー参考書「何を書けばいいかわからない人のための 小論文のオキテ55」著者。代々木ゼミナール講師時代より1万本以上の答案を添削し、書けない心理・伝わらない原因を知り尽くす。NHK Eテレ「テストの花道」出演、朝日小学生新聞の連載などメディアでも活躍。
現在は文章力トレーニングの専門家として大手企業の社員研修を数多く手掛ける。受講者との軽妙なやり取りは「講義というより、めちゃくちゃ役に立つエンタメ」(IT・人事部長様談)と称される。

[ 著書 ]
・「何を書けばいいかわからない人のための 小論文のオキテ55」(KADOKAWA)
・「公務員試験 無敵の論文メソッド」(実務教育出版)
・「ミニマル思考 世界一単純な問題解決のルール」(かんき出版)
ほか多数

会社概要

会社名合同会社ロジカルライティング研究室
英文社名Logical Writing Laboratory LLC
代表鈴木 鋭智
所在地埼玉県さいたま市大宮区桜木町2丁目3番地 大宮マルイ 7階
取引銀行三井住友銀行